■秋の東京湾奥シーバス ～舞浜大橋編～ ('∀`)
秋の明暗シーバスにいってきました！
前回、嫁ブチキレの反省を生かし家族が寝しずまってからＧＯ！
今回はあえてこの場所！
Ｍ！
いわゆる舞浜大橋！
('A`)
ひいっっ超絶メジャーポイント！
・・ここで突然ですが
【YOSHIO的舞浜大橋まとめ】を！
・ハイシーズンのマナーはカオス
・５メートル間隔で挨拶なしにバシバシ入ってこられる
・お祭り地獄でみんな殺気だってる
・クロックスで釣りにきた若者がツルっとダイブして激しくエラ洗いする
■番外■
・Ｈ型ストラクチャー周辺でウェーディングするとヘドロに足をとられ三途の川を渡ることができる
・魚の着く場所が時間の経過とともにどんどん変わるので流れのちょっとした変化を見ることが重要
( ´∀｀；)
・・負のイメージしかないじゃないか
が！
一晩中釣れつづけて気付けば朝！
なんてことも（たまには）あるから恐ろしい！
期待をもって丘をのぼると・・
工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工
やっぱり・・
明暗射程のお気に入りポイントはことごとく抑えられている・・
なる早で帰らないとまた釣り禁止になっちゃうんやで・・
が！
そんなこともあろうかとウェーディング装備も準備してきたよ
さっそくオカッパラーを避けライトなひざ下入水ポイントへ！
今回はメジャー明暗ではなく
橋と橋の間わずか15メートルの隙間がおりなす明暗部へ
スーパーロングキャスト（当社比）をぶちこむ！
すると、、、
、、っっアレ！！？
(;´Д｀)
マニックがなぜか１投目で★に！！！
リーダーみるとボロボロ・・
気をとりなおし安定と信頼のヨレヨレ！
すると、、、
っっガツン！嫌な音が！
手元に寄せるとなんか知恵の輪的フォルムが！
('A`)「…死、死んでる……」
っっっさすが舞浜大橋！大野ゆうきバリのアキュラシーを俺に求めるなんてどうかしてる！！
長くなってきたので結果を！
マゴティン！
ラーボ！
マルタ！
なにかの水死体！
シーバスいないのかなー？？
と不安になってきたところで・・
ゴン！！
ようやく！
ベイトはおそらくこれ
何匹か謎の生命体をバラし・・
40メートル先でようやく水柱が
今回の釣れたパターンは
アップに投げて着水→一発大きくジャーク→巻きはじめ→丼
か
ライン調整して明暗境をなるべく長くテロテロ引き→丼
思ったのは魚は表層にたくさんいるんだけど
自分が適切なレンジを引けてない、、
フローティングのテリフＤＣバレットとかどうだろうか？
橋脚のウラ側上流へぶち込もうと試みつづけるも・・
少しミスるとすぐにガツン！
(´；ω；｀)
貴重な重量級シンペンが粉砕されていく・・
(;´Д｀)
べスポジはまだまだあかない・・・
ついにヨレヨレ弐号機のテイル部分がブレイキン寸前に！！
シンペン部隊「全滅」・・の二文字が頭をよぎり
ここでゲーム終了！
(´；ω；｀)
もう二度とやらないお・・
バレーヒル(ValleyHill) 2014-10-23
by
カエレバ
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