■冬の野ゴイ捕獲に挑戦してみたところ・・
■糖醋鯉魚(タンツウリイユィ)食べたくなったww
浦安バラマンディくん（65㎝）
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浦安バラマンディくん（65㎝）
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・・依然寒さが続いております、２月初旬。
釣り友ピクミン氏より
野ゴイ釣りの誘いが。
（まさか、、シーバスが釣れないからって公園とか観賞用ので無双する気じゃ・・('A`) ）
鳥＞そ、それはゲーム性は少しはあるので？
ピ＞あります
ピ＞80アップも釣れますよw
鳥＞ごくり・・
若干、怪しい香りがするものの
代休だったこともあり
翌日決行してみることに
エサはパンとのことなので
さっそく準備っ
焼くっ
斬るっ
これでエサは万端♪
そして、指定された場所へ向かう・・
到着っ （浦安市某所）
「・・・・」('A`)
小規模河川
+
ナゾの流れ込みが目の前に広がってはいるものの・・
鳥＞な、何もいない気がするんですけど・・
ピ＞ボトムにいます。
・・んーよーく見るとたまにコイらしき姿が浮かんでは消えしてる・・？
半信半疑ながらタックルをセット完了し
まずは自作トップ用仕掛け（100均ペンシルのテイルフックを加工しパン装着可能にしたもの）
で表層を狙うも
・・あっさり不発('A`)
いくら待てどノーバイト
魚が浮いてくる気配なしww
ま、まあまだ雪もところどころに残ってるしね・・
とここで
ピクミン氏アドバイスのもと
ボトムを攻めることに・・
底がしっかりとれるシンカーを装着し
投入っっ
スー～～ ・・トン。
なるほど水深１・５ｍ～２ｍくらいあるかな？
3分くらい経過して・・
パンの状態を確認しようとロッドを上げてみると・・
Gameのティップが吸い込まれていくっっ
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
なかなか姿を見せず
5分ほどファイト
寄せては・・・ボトムに突っ込み
寄せては・・・遠くへ爆走し
を繰り返し
（な、なんかサワラに似てなくもないかなww('∀`)）
捕獲成功ww
で、でかい、重い
そして体高がヤバいwww
浦安のバラマンディくんと勝手に命名ww
その後釣れなくなる時間もあったが
流れ込み付近や水流変化のある場所へ
ポイントを変えると・・
飽きない程度にヒットが続く
大型は首ゴンゴンでなかなかあがらず('∀`)
小型～中型はエラ洗いさえしないものの
小気味いい突っ込みをみせ楽しませてくれる
（一度浮かせるとバテちゃうんだがねww）
こ、これはこれで面白いww
入れ食いというわけでもなく
コイはコイなりに
レンジにシビアww
ボトムに沈め、食いが悪かった場合は
少しアクションさせると
食ってくる気がww
（※アクションをつけることにより闘争本能に火をつけているはずなんだ、うんww）
「THE鯉」。
みたいな綺麗なカラダ・・
水槽を買ってきれいな水で
1週間ほど泥を吐かせれば・・
イケる気がっっww ('∀`)
実は池袋駅北口（中華街ぽい）のある魚屋で
これくらいの鯉が生きたまま売られてるのを見て以来（¥1,500）
一度食べて見たくてしょうがないメニュー↓↓↓がっっwww
糖醋鯉魚(タンツウリイユィ)ww
※糖醋鯉魚は、鯉を揚げて甘酢をかけた有名な料理。
日本のように海に囲まれていない中国では淡水魚が多く用いられ、特に鯉は最も好まれている魚。
骨まで食べられるようにカリッと揚げ、甘酢をかけるこの料理は、鯉の泥臭さを消すには最適の調理法。
骨まで食べられるようにカリッと揚げ、甘酢をかけるこの料理は、鯉の泥臭さを消すには最適の調理法。
甘酢・・・甘酢・・・
( ＾ｐ＾)・・・じゅる
安いっ、うまいっ、ベリーに近いっ
と、三拍子そろった
今一番ホットな中華料理店（俺の中でww）
葛西の「合合」にもありそうな気が？？
例え家族が阻止しようと
今年の目標に据えなければならぬ・・( ´,_ゝ｀)
誰か一緒に食べに行きませんか？ｗｗ
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さて
ニーズはないと思いますがww
仕掛けを一応紹介しておきます。
・シーバスタックル（大河川用がおススメ）
+
・中通しおもり10g（底とれればいい）+でかめのシングルフック
+
・パン（こんがり焼けば現地で喰えますw）
オンリー・・
恐らくウキとかつければもっと釣果は上がると思いますが
あくまで狙ったのは
釣果ではなく
『ゲーム性』ww （汗）
ｧ '`,､'`,､('∀`) '`,､'`,
そこを考えるとこんなモノでいいでしょう・・ ( ´_ゝ｀)
今日一番サイズの70cm
かなりファーに逃走された挙句
障害物に巻かれ
ライン切れるかと・・ε-(´・｀)
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80アップは釣れなかったけど
（釣れたら逆に怖いわww）
二人で7～8匹釣ったところで夕闇迫り終了。
久しぶりのビッグワンの引きに気分を良くして
港湾シーバス捕獲へ向かったものの
サクッとホゲをくらい
THE END(^q^)／
以上
※ピクミン氏、毎度情報提供サンクスです('∀`)
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